LOVE CYCLIST

Cycling & Fashion Journal for Road Cyclists

ビブショーツの男子トイレ事情(女子禁制)

 

※本テーマはセンシティブな問題のため、当ブログに相応しくない言葉はスマートな表現に置き換えています。

ビブのトイレ事情

ビブショーツを履いているとき、どうやってアンダーのタスク処理をするかについて、先日“ドルーグ”達の間で議論になったため、その方法についてあるべき論を書きます。




スマートな処理方法を求めて

2つの処理方法

ビブショーツを履いてお手洗いに行くときの処理方法は、“立ったまま”と、“個室で”の2通りがあります。

1. 立ったままで

立ったままジャージの前をまくり上げたあと、ビブの腹部をぐいっと下におろして処理をする方法。

2. 個室で

座って個室でジャージを脱いだあとビブの肩紐を外し、膝まで下ろして処理する方法。

 

どちらがスマートなサイクリストか?

立ったままの利点・問題点

我慢できないときにさっと出来るというのがスマートですが、一番気になるのが、この方法で“モロコ”を全て出し切ることができるかどうかということ。

ビブを下げるにも限度があるので、やり方が上手くないと、“ヤーブル”がゴムで下から抑え付けられてしまいます。そのままゴムを戻すと、出しきれなかった“モロコ”がちょっと出てきてしまう可能性があります。ビブのときはノーパンなので、それがパッドに付着することを考えると、衛生的にあまり適切な方法だとは考えられません。

濁流

※画像はイメージです

個室の利点・問題点

個室なので、人から見えないところで処理できることがスマートです。少しタスク実行までに時間がかかるのが面倒ですが、“ヤーブル”が開放された状態で処理できるので比較的クリーンです。

インナーウェアをちゃんと着ていれば、上から下まで“ナゴイ”になるということもないので、客観的な気持ち悪さもありません(個室で恥も何もありませんが)。

清流

※画像はイメージです

常識的に個室処理がスタンダードで、スタンディングは割とNGだと思っていましたが、意外と立ってやっている人が多いのが現状です。
ただ立ったままのやり方だと、衛生面だけでなくお腹部分のゴムが伸びてしまうことも気になります。

衛生的にも形状的にもウェアを大事にする意味で、トイレは個室で処理した方がスマートなサイクリストになれます。レース前のトイレなど、状況によっては個室が埋まっていたりして使えない場合もあると思いますが、そのときはスタンディングでうまくぐいっとやるしかないですね。

※ビブによってはセパレートタイプなどスタンディング処理がしやすいものもありますが、わざわざ立ってするためだけにこのタイプを購入するのももったいないと思ってしまいます。デザインも多くは選べないですし。

 

面倒、それでもビブを履く

このようにトイレ事情は非常に面倒ですが、それでもビブを履くのは、ウェアが走りの質に影響してくるのはもちろんのこと、ビブを履くことによって気持ちの切り替えスイッチが入るからです。

初心者の頃は巡航速度も遅かったのでレーパンを履いてスピードが出せないのは恥ずかしいと思っていました。しかし周りに薦められてとりあえず履いてみると、見た目がそれなりに速そうになるので、それに見合うようにトレーニングをちゃんとするようになります。

普段着にない締め付け感からだと思いますが、ジャージを着るときよりもビブに脚を通したときが一番トレーニングに向けた意識のスイッチが入ります

そういった理由でビブは最も重要なアイテムのひとつです。だから大事にしようと思い、トイレのときもビブを傷めたり汚したりしないように処理することに繋がります。

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おしゃれなサイクリストは見えない部分までしっかりこだわることができる人です。清潔感とモノを大事にする気持ちでスマートにタスク処理をしてくださいね。