LOVE CYCLIST

ロードバイクを本気で楽しむ人のためのブログ

まだ完成車で消耗してるの?

 

とあるパーツの交換過程ロードバイクが“”と言われるのは、あとからあとから欲しいものがどんどん出てきて、物欲の螺旋から抜け出せないことにあります。聞いただけで恐ろしい趣味ですね。

物欲をコントロールするには、これからどんなものが欲しくなるか予め把握しておいて、しっかりと予算計画を立てることです。そうすれば少なくとも衝動買いだけは抑えられます。あくまで衝動買いだけですが。

そこで、完成車を購入してからひと通り物欲が収まるまで、どれくらいのパーツを交換することになり、いくらかかるかをまとめます。もうすっかりハマってしまっている方には当たり前のことしか書いていませんが、まだ完成車を買ったばかりの人は、未来の自分を垣間見ることができます。

 

ロードバイクの主要交換パーツ8選

1. ビンディングペダル/シューズ

ビンディングペダル・シューズ

ペダル替えるとほんと楽しくなる

ロードバイクを買ってからしばらく経って、一番最初に交換するパーツだと思います。

フラットペダルからビンディングペダルに変えると、たぶん気のせいなのですが、ロードバイクがかっこ良くなったようにみえます。たぶん気のせいです。ここから見た目にこだわりたい欲求があなたの中で芽生えます。

購入アイテム

  • ・ビンディングシューズ: ¥15,000〜¥30,000
  • ・ビンディングペダル:¥10,000

 

2. バーテープ

バーテープ

派手にしたくなりがち

半年も使っていると汚れてくるので、見た目を変えようとバーテープも交換します。ちょっとおしゃれな柄を選んだりしますが、まだ出費はかわいいものです。

購入アイテム

  • ・バーテープ:¥3,000

 

3. ホイール

ホイール

カーボン製はブレーキ音がかっこいいという理由で欲しくなる

さらに沼の中へずぶずぶ入っていきます。ホイールのことを考え出すととまらなくなり(俗に言うホイール病)、いろんなサイトや雑誌のインプレ記事を読み漁り、ホイールの無駄な知識が増えていきます。欲しいホイールのグレードも無駄に上がります
レーゼロのインプレも読んでいただきありがとうございます。

街を走っているロードバイクのホイールを見ては「やっぱカンパのG3かっこいいわ」「これは20万するやつだ」「あのラチェット音いいなぁ」とか呟くようになり病気がひどく進行します。

悩む期間が長いのと、出費が大きいので、買ってしまうとしばらく症状は落ち着きを見せます。

購入アイテム

  • ・ホイール前後セット:¥40,000〜¥200,000(病気の進行具合による)

 

4. タイヤ

タイヤ

サイドカラーの入ったタイヤでイメチェン

「ホイールも替えるならタイヤも替えなきゃ」というよくわからない理屈により、まだまだ使えるはずのタイヤも新しくします。

比較的安いのでホイール出費に織り交ぜて家計をごまかします。しかし、速くなったのはタイヤの効果なのか、ホイールの効果なのかよくわかりません。

購入アイテム

  • ・タイヤ前後セット:¥10,000〜¥20,000

 

5. サドル/シートポスト

サドル・シートポスト

軽量化するならカーボン製しかほとんど意味がないという沼

ホイールで「軽量化」の効果に味をしめると、次はどのパーツも軽量化しようかと考えるようになります。その白羽の矢が最初に立つのがサドルとシートポストです。

100〜200g程度の軽量化で走りが変わったかどうかはわかるはずもなく、「ダンシングのときバイクが振りやすい」というあまり意味のない効果で自分を納得させます。

ちなみにお尻が痛くなる人はサドル交換よりダイエットする方が効果的みたいです。

購入アイテム

  • ・サドル:¥20,000〜¥30,000
  • ・シートポスト:¥15,000〜¥20,000

 

6. ステアリング(ハンドル)/ステム

ステアリング・ステム

ステム一体型はカッコイイですね〜

サドルまわりを変えたらもうあとはハンドルまわりしか替えるところが残っていません。交換するなら全部やっておこうという惰性でハンドルとステムを交換してしまいます。

コーナーのハンドリングがしやすくなるのですが、そんなことは割とどうでもよく、見た目がトータルでかっこ良くなったので、眺めてお酒を飲むのが楽しくなります。

購入アイテム

  • ・ステアリング:¥30,000〜¥40,000
  • ・ステム:¥10,000

 

7. コンポーネント

コンポーネント

マニアックにSRAMという選択肢もある

そういえばコンポーネントがまだ完成車についていたグレードのままではないですか。
そう、気付いてしまったら高級コンポにする以外道はありません。

順当にシマノの最高グレードであるデュラエースにするか、見た目の美しさを重視してカンパにシフトするか迷います。もはや機能は二の次。
さらに電動コンポという選択肢もあるので、どれにしようかとホイール以来の大改造に心が踊ります。

購入アイテム

・Dura-Aceグループセット:¥160,000〜¥200,000
・SuperRecordグループセット:¥250,000〜¥300,000

 

8. フレームセット

フレームセット

フレームで走りが変わるのが分かるようになるんですよね。。

パーツの交換が終わったので、本体を取り替えるときがやってきました。ここで1番好きなメーカーのフラッグシップモデルを選ぶのがステータス。この頃になるとかなり走力もついているので、高級フレームが似合うようになります。そんな自分にも惚れ込みます

一巡したので、あとは螺旋階段を上るようにパーツ交換をエンドレスに繰り返すだけです。シンプル。

購入アイテム

  • ・フレームセット:¥400,000〜¥800,000

* * *

以上です。
トータルで¥710,000〜¥1,460,000のレンジとなっております。
ご家庭をお持ちの方は計画的に予算取りの交渉を進めていただければと思います。
どうぞよろしくお願いします。