LOVE CYCLIST

Cycling & Fashion Journal for Road Cyclists

【レビュー】Two Circles Cyclingジレ(ポルカドット)

 

ロードバイクウェアのおしゃれな海外ブランド第1弾」で紹介したカナダのブランド『Two Circles Cycling(ツーサークルズサイクリング)』の防風ジレを入手したので、使用感をレビューします。

ジレは秋から春にかけて長期に使える非常に便利なアイテムなので、着回しの幅を広げる参考にどうぞ。

今回入手したジレ

twocirclescycling giletイメージ

Men’s Polka Dots Wind Gilet($120)

イタリア製の生地“ZERO-WIND”を使ったバックポケット付きの防風・耐水ジレ。推奨使用気温は12℃以下(東京近郊で11月〜3月あたり)。

━━━━━━ 目 次 ━━━━━━

1. ディティール

twocirclescycling gilet前後

前後の全体像。ドット柄がかわいくて色々なジャージに合わせやすい

twocirclescycling gilet前面フラップ

白い部分はジッパーからの風の侵入を防ぐウィンドフラップ。白なのでジッパーを下ろしたときに良いデザインアクセントになります

twocirclescycling giletバックポケット

バックポケットは大きさ・位置ともに使いやすい。サイドには反射テープ付き。ちょっとシワっぽく見えますが、着れば伸びます

twocirclescycling gilet ZEROWINDタグ

ZERO-WINDタグ。この素材の特徴は、高い通気性・防風性・防水性・保温性・耐久性・伸縮性を同時に備えているところ

twocirclescycling gilet裏面の生地

裏面の生地(左側)。生地自体の厚みはそれほどないものの、しっかりした素材で安心感があります

twocirclescycling giletポストカード

(おまけ)一緒に同封されていたポストカードとZERO-WINDの説明書き。海外ブランドを購入するとポストカードが一緒についてくることが多く、コレクションするのがちょっと楽しい

 

2. 走行時の使用感

風を完全にシャットアウト

ZERO-WIND素材は、防風性能が非常に高いため、寒い外気に体幹が冷やされることがありません。逆に強度を上げると暑くなるくらいなので、そのときはジッパーを開けて調整することができます。

ジレは一般的にオールシーズン用の「ライトウェイトタイプ」と冬用の「サーマルタイプ」がありますが、このジレはその中間くらいの位置付けになると思います。

体が温まっていない朝の走り出しや、体が冷えてくる休憩時に特に活躍しています。

少しだけゆとりのあるシルエット

シルエットはめちゃくちゃタイトというわけではなく、身幅に若干ゆとりがあります(といっても、だぼつかずきれいなシルエットです)。
そのためウィンタージャケットの上から羽織ってもきつくなりません。

※サイズ選択について

身長177cmの痩せ型でXSを選択しましたが、身丈もちょうど良くジャストサイズでした。サイトに掲載されているサイズ表を見て、身長ではなくチェストやウェストから選ぶと最適なサイズ感になります。ジャージなどのサイズ選択にも参考にしてください。

携行性は問題ない範囲

ジレは脱ぎ着するので携行性も重要です。
このジレを丸めたときは、手持ちのライトウェイトタイプジレと比較すると少しかさがありましたが、ジャージのバックポケットにはちゃんと入ります。

暖かさと携行性はトレードオフなので、このジレの防風性を考えればサイズ感は適切。取り出したりしまったりするのには、それほど苦労しません。

* * *

ポルカドットジレはデザインも品質もとても良く、コスパが高いと感じました。この秋冬のマストアイテムとしてローテーション入りです。

  • ・デザイン:★★★★★
    ・機能性:★★★★★
    ・携行性:★★★★☆

 

Two Circles Cyclingのジレを購入する方法

国内販売はないため、カナダの公式サイトからの直接購入となります。
Two Circles Cycling公式サイト


 

※ジレの着こなし方についてはこちらの記事を参考にしてください。

ジレジレで寒い季節を快適に乗り切る!(コーディネート例付き)