おしゃれでスタイリッシュなロードバイク乗りに共通する5つの条件

プロのロードレースを観戦すると、選手たちはみな本当に格好良くみえます。レースで勝つための体をつくりあげて戦う姿は美しさすら感じるほど。

一般のロードサイクリストは、レベルもスタイルもさまざまな中で、彼らプロ選手のようになるのは難しいかもしれません。それでもホビーレーサーはホビーレーサーなりの格好良さの基準があります。

特に、以下の5つのことが実践できているサイクリストはとてもスタイリッシュだと感じます。

おしゃれなロードバイク乗りの特徴

1. 自分に似合った専用ウェアを着ている

まずはファッション。
不必要にお金をかける必要はありませんが、素敵なサイクリストは自身の雰囲気にぴったりのものを着ています。

基本は自分の体型に合った専用のウェアで着こなすこと。

最初は安くてシンプルなもので良いですが、色々な人と乗っていくうちに、どういうコーディネイトが良いかだんだんわかるように。そうなったら少しチャレンジして「着るとテンションのあがるウェア」を探してみてください。
ウェアがイケてると走りの質も変わってくるはず。

2. 車体に余計なものが付いていない

車体には、最低限必要なライト・ボトル・サイクルコンピュータなどを除き、不必要なものはつけない方がシンプルでフレームデザインが引き立ちます。ロードバイクには「何を取り付けよう」というより、「何を付けないようにしよう」という引き算で考える方がベター。

たとえばサドルバッグは必要なこともありますが、走る上では重量が増すためできれば付けたくないもの。
持ち物を絞りつつ、必要な物はツールケース*やジャージのバックポケットを活用することで、サドルバッグはロングライド以外では必要なくなります。

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Vittoria プレミアムジップツールケース

デザインが良く容量もたっぷり。レビューで定番だと言われているように、これさえあれば必要なツールは全部入る安定のボトル型ケースです。

3. 体に余計な脂肪がない

スマートなサイクリストの理想の体型は、ストンとした上半身と、筋肉で覆われた太もも。その体型は、自転車に乗っていないときは取り立てて良くは見えないかもしれませんが、乗っているときに格別にスタイリッシュに見えます
またサイクルウェアは体のラインがはっきり出るので、私服以上に体型が見え方に影響します。

もし現在体型の崩れが気になっているようでしたら、ロードバイクはダイエットに最適
本気で走りこめば消費カロリーは3時間で1000kcalを越え、お腹周りの脂肪も落ちていきます。僕自身、トレーニング後は意識して食事を多めにとらないとどんどん痩せていってしまうくらい消費カロリー効率が良いスポーツです。

4. 清潔感がある

ロードバイクは季節に関わらず汗を大量にかく激しいスポーツですが、そういう状況下でも爽やかなサイクリストもたくさんいます。

それは清潔感を感じさせるから

残念ですが、ピチピチのサイクルウェア姿に、一般人は良いイメージを持ちません。ロードバイク乗りが嫌われないためにも、臭いに気を遣うことと、脚を露出する場合はすね毛を綺麗にすることは最低限必要なこと。

同じサイクリストとしても、たまたま前を走っているすね毛の人からファンタスティックな臭いが風に乗ってやってくると、かなり精神的・肉体的に追い詰められるので、いつも清潔感を大事にしてほしいと思います。

5. 絶対に交通ルールを守る

交通ルールを守ってうまく車とコミュニケーションを取りながら走るサイクリストを見ると素敵だと感じます。

それほど多くはいないですが、乱暴な走行をする人もときどき見かけるので、軽車両としての交通ルール遵守はおしゃれサイクリストには必須。
ドライバーは基本的にロードバイクが車道を走行していることを快く思っていないケースが多いので、お互いがうまく共存できるように手信号を使ってコミュニケーションを積極的に行ってください。

* * *

5つ挙げた中でも特に4番目の清潔感はとても大事だと思っています。
清潔感があるからといってロードバイクでモテるわけではありませんが、それでもいかなるときも身を綺麗にしておくと自分も周囲も気持ち良くなれますね。