Specializedの創業者であるマイク・シンヤードが、11月1日付でCEOとして復帰することを発表。2022年に同職を退いて以来、約4年ぶりの復帰となる。
シンヤード氏は本日、Specializedの販売パートナーに向けた書簡の中で、現CEOのアーミン・ラントグラフから役職を引き継ぐことを明らかにした。ラントグラフは2年間CEOを務めた後に退任。シンヤードはこれをラントグラフによる「個人的な決断」と表現している。
「Specializedを率いることは大きな名誉でした」とラントグラフ。「私たちが共に成し遂げてきたことを誇りに思い、世界中のチームメイト、ライダー、パートナーに感謝しています。Specializedは明確な戦略と卓越したチームを備え、強固な地位にあります」
シンヤードは1972年、50年以上前にカリフォルニアで同ブランドを創業。2026年はSpecializedにとって重要な年となり、ロード、グラベル、クロスカントリー、ダウンヒルの各主力バイクの新モデルに加え、多数のコンポーネントやギアをリリースしている。
「CEOの役割に戻るにあたり、ライダーと販売店を支えるという同じ情熱に突き動かされています」とシンヤードは書簡に記す。「Specializedは常に心の中では大きなバイクショップであり続けてきたと信じています。私は今も毎日、それを最高のものにするために全力を尽くしています」
創業から48年間CEOとしてSpecializedを率いたシンヤード氏の復帰によって、同ブランドの活性化に期待したい。















