LOVE CYCLIST

Cycling & Fashion Journal for Road Cyclists

ロードバイク<タイプ別>室内保管方法まとめ

 

ロードバイクやクロスバイクなど高価な自転車は室内保管が基本です。

たとえ外に駐輪場やスペースがあったとしても、盗難のリスクがあるのはもちろんのこと、風にさらされることでフレームやパーツが痛むのが早くなってしまうので、できる限り室内に入れておきます。

僕はこのところずっとマンション住まいで、クロスバイクに乗っていた頃から室内保管をしてきました。引っ越すたびに室内保管方法を変えてきたので、それぞれ実践してきた方法とそれぞれのメリット・デメリットをお伝えします。これから室内保管を考えている方は参考にどうぞ。

 

1. 玄関に直置きする

最初にクロスバイクを購入したときは、玄関に入ってすぐのところに置いていました。

すんごい邪魔でしたが、通勤に使っていたのですぐに出し入れするところに置いていたほうが効率が良かったため、仕方なしに玄関置きしていました。スペースが狭かったので、横をカニ歩きで通るたびにハンドルがお腹に刺さっていました

ただ思い立ったらすぐに乗って出かけることができるので、玄関に置ける広いスペースがあるお宅であれば、迷わずここに保管するべきだと思います。

こんな人におすすめ\(^o^)/

・通勤で使う人
・タイヤを毎回拭くのが面倒くさい人
・玄関が広い人

 

2. 壁に掛けて飾る(横置き)

バイクハンガー

その後引っ越して勤務先に徒歩で行けるようになったので、クロスバイクを玄関に置くことをやめました。

比較的広い部屋だったので天井近くに「MINOURA(ミノウラ) バイクハンガー4R [BIKEHANGAR4R] ロードバイク等用」を設置して文字通り自転車を飾りました

ただほかの家具やスペースに干渉しないように高いところへ設置する必要があったので、車体の上げ下ろしが大変になってしまいました。その結果乗る機会が少なくなり、ほぼインテリア化。部屋における存在感は半端ないです。

また、このとき東日本大震災に被災しましたが(家は都内)、揺れで自転車が落ちたりすることはなかったのでバイクハンガーの安定感は高いと思います。

こんな人におすすめ\(^o^)/

・部屋が広い人
・自転車に乗るよりも眺めてニヤニヤしたい人
・友だちを呼んでドヤリングしたい人

 

3. 壁に立てかけて収納(縦置き)

現在はリビングに縦置きしています。
ここからロードバイクになったのですが、基本は週末しか乗ることができないので、取り出しやすく収納しやすく、かつ邪魔にならない方法がベストでした。そこでもっとも省スペースな縦置き収納を選びました。

縦置き用のスタンドはいくつかありますが、僕はスタンドではなく「clug」という壁に直接取り付けるホルダーを使っています。

clug

穴を2つあけて固定するだけ。ここに前輪をはめる

壁に穴をがっつり空けるので、持ち家でないと取り付けは難しいですが、大きなバイクスタンドを置いておく必要もなく、前輪だけの最小限の固定で済むのでロードバイク本体が引き立ちます。そのためインテリアとしても優れているアイテムです。

はめるときはカチッと音がするまで前輪を押し込み、外すときは前輪を下にスライドさせるだけで出し入れができる手軽な構造

clugにロードバイクをはめた状態

前輪を固定するだけなので強度や安定性が心配ですが、clugを使い始めてから起きた地震の中で最大だった震度4ではビクともしませんでした。

比較的縦の揺れには強いようですが、普段でも横方向に力をかけると倒れやすいので、大きな横揺れの地震のときは倒れてしまうリスクがあると思っています。ですので念のため周囲にこわれものや固いものを置かないようにしています。

縦置きで地震のリスクを考えるのであれば、「MINOURA(ミノウラ) DS-2100 Tancho E’ess ホワイト」のようなスタンドタイプの収納の方が安心だと思います。

こんな人におすすめ\(^o^)/

・都心などの狭い住宅事情に悩む人
・持ち家で壁に穴を開けられる人
・大きなスタンドを置きたくない人

* * *

縦置きは最も省スペースな保管方法なので、うまくロードバイクと部屋の中で共存できる感じです。横掛けほどではないにせよある程度の存在感はありますが、逆にインテリアとしてディスプレイできるので満足度が高いです。

これまで住宅事情や自転車利用状況に合わせて保管方法を変えてきたので、どうやって部屋の中に置こうか悩んでいる方は参考にしてください。

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