【Black Sheep Cycling】LIMITED Japanのスチール撮影をプロデュースしました。

オーストラリアのBlack Sheep Cyclingから、日本の自然をモチーフにしたコレクション「LIMITED Japan」が7/28全世界同時リリースされました。
本コレクションのスチール撮影を、昨年のLIMITED Tokyoに続きLove Cyclistが担当しています。

text/Tats@tats.cyclist

Black Sheep Cycling – LIMITED Japan

昨年のLIMITED Tokyoでは、都会の混沌とした街並みにフォーカスが当てられていましたが、2021年のLIMITED Japanでは、対称的な「Forces of Nature(自然の力)」がテーマとなっています。

刻々と変化する四季や複雑な地形がもたらしてきた、何世紀にもわたる日本と自然との親密な関係──それが自然に対して豊かな感受性と感謝を絶やさない日本人の国民性を形成した、という解釈のもと、サイクリストと周囲の世界との深いつながりを表現するためにLIMITED Japanはつくられました。

本コレクションを代表するアートワークは、神戸出身のイラストレーター生駒さちこ氏(https://coconatz.com/)によるもの。美しい波模様は、長閑な大阪湾にインスパイアされています。

LIMITED Japan 撮影チーム

茂田 羽生/Hao Moda – フォトグラファー

青山スタジオで働いた後、フォトグラファーアシスタント、雑誌の編集を経て2015年からフリーフォトグラファーとして活動を開始。Cycle SportsやNumberWebなど数々のスポーツ系媒体で活躍している。

ポートフォリオサイト

Tats – プロデューサー(兼モデル)

Love Cyclist編集長。これまでデジタルマーケティングのコンサルディング・制作領域で数多くのクライアントを担当しており、その中で撮影ディレクションも行ってきた。

tats.cyclist

Ryuji – アシスタントディレクター(兼モデル)

Love Cyclist共同編集者。ロードバイクを始めてから数年間は競技者として打ち込み、表彰台に上がった経験も持つ。自転車専門誌の編集者として勤めた後、サイクルウェアメーカーにも勤務し、キャリアを通じて撮影やモデルを経験している。

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Mei – モデル

学生時代からLove Cyclistに参画し、モデル、ライティング、広報を担当。現在はデジタルマーケティング会社に勤務。これまでブルベやヒルクライムなどのイベントに参加し、様々な自転車の楽しみ方に触れてきた。今は「ひと山、ひとカフェ」というライドスタイルを確立。

meisan_no_yakata

スチールの目的

スチールの目的は、「自然の力」を表現することでした。
海外の視点から”日本の自然”でイメージされるのは、雄大な富士山や優雅な日本庭園、青々とした竹林や神秘的な寺社といったもの。撮影タイミングが梅雨シーズンだったため、イメージのままを捉えることは物理的に困難でしたが、できる範囲の最適解を目指しました。

撮影チームは昨年のLIMITED Tokyoと同じ体制。前回の混沌とした都会的なシーンとは一転、TOKYO2020のロードレースコースでもあった山中湖周辺をロケーションとして、自然の中に含まれる「陰と陽」の要素を中心に構成しました。
雨雲の合間を縫った厳しいタイムスケジュールのなか、フォトグラファーの茂田氏には、現場でのアイデア出しを含めてサイクリストと自然との関係を的確に捉えていただきました。

「LIMITED Japan」はBlack Sheep Cycling正規代理店のCYCLISMで取り扱いされています。
前回のLIMITED Tokyoはほとんどデザインがリリース後すぐに売り切れたため、今回も気になるデザインは早めにチェックしてみてください。

LIMITED Japanの詳細を見る(CYCLISM)