ON/OFFを結びつける。MAAPトランジットコレクション〈ウィメンズスタイル〉

境界なきスタイル。

MAAPの新たな「トランジット・コレクション」は、その名の通りライド/非ライドの間をシームレスに移行(トランジット)するためのウェア。
通勤からオフィスへ、サイクリングからジムへ。何をするにしても、着替えの必要なく動き続けることができる、ライド用ウェアの機能を非ライドスタイルに適合させたコレクション。
その中からウィメンズのさまざまなスタイルをRanとともに紹介します。

Ran@31_ran_
基本自転車乗り。時々お医者さん。FUNRIDEでのコラム連載や、ライフスタイル提案型メディア「RIDE on LIFE」の運営など自転車に関わる幅広い活動をしている。Ranが運営しているブログはこちら→Chari Doc

Model/Ran 
Edit & Photo/Tats

*本記事のウェアはMAAP提供のものです。

CYCLISM特大セール

MAAP Transit Collection – Woman

Tシャツ/Sparks LS Tee(¥8,500)、レギンス/Transit Legging(¥22,000)、ジャケット/Motion Shirt 2.0($155 AUD)

Tシャツとレギンスの組み合わせに、シャツジャケットを羽織ったコーディネート。
スポーツウェアはビビットなカラーが多いなか、このトランジット・コレクションはMAAPらしいくすみカラーが豊富。いい意味でスポーツウェアらしからぬ色とデザインなので、ジムでもサイクリングでも、街中どこにいても馴染む。

とろみのあるビッグシルエットTシャツ

167cm サイズSで、袖と丈ともに長めの『Sparks LS Tee(¥8,500)』。
ややビッグシルエットで流行のストリートな着こなし。とろみのある生地で、スポーツウェアよりもパジャマのような柔らかい着心地。
でも機能はスポーツウェアで、速乾性があるうえ、汗冷えもしない。また防臭加工が施されているのか臭いもしなかった。ジムのあとこのままお出かけしても大丈夫。

スタイリッシュに移動するシャモア付きレギンス

今回のトランジット・コレクションの中で、最も先進的だと感じるウェアが『Transit Legging(¥22,000)』。ただのアクティビティウェアとはひと味違う、4方向ストレッチの伸縮性と形状保持力を持つ 7/8丈のレギンス。
その最たる特徴は、薄型シャモアパッドが付いていること。通勤や通学の移動がこれで快適になるし、パッドはバイクを降りたときに目立たないよう配慮して、コンパクトなサイズなのが嬉しい。

167cmでSサイズ着用

形状もハイウェストで美しく、自転車用ビブより着圧が弱めで柔らかい生地は、表裏どちらもツルツルで摩擦がなくスルッと着用できる。

ポケットは両腿と背部に3箇所。背部はジッパー付きで貴重品OK。太腿のポケットはタイトで、スマホがちょうど収まるサイズ。スマホを入れて激しい動きをしても邪魔にならないので、外でのランニングでもスマホ入れとして使えそう。
1枚でさまざまなアクティビティに対応できるのは、まさに“トランジット”用。

※ちなみにパッドのない普通のレギンスで自転車に乗ってみたところ、サドルにあたる部分に痛みが出た。レギンスは生地が薄いことと縫い目がちょうどあたるためだと思う。Transit Leggingはジムなどに自転車で行く人にマッチする。

雨風を防ぐテクニカルシャツ

10℃台の少し冷えるときにさっと羽織れるシャツジャケット『Motion Shirt 2.0($155 AUD)』。
チェストポケットだけのミニマムな外観は、まさにストリートウェア。耐水コーディングが施されていて、通気性にも優れているのでどんな天候にも対応できる。背中には反射パッチ付き。

裏面のプリントが可愛い

ウォーキングからジムへ“トランジット”

Transit Leggingなら、街中からそのまま着替えずにトレーニングに移行できる。
「レギンスにパッドは邪魔では?」と最初は懐疑的だったけれど、トレーニングしても不快にならない(外見上お尻のラインがポコっと出てしまうけれど)。

自転車ウェア用のパッドと比較して、薄く柔らかいパッドのため、股関節の動きに干渉しない。スクワットやランジ、ストレッチなど脚を大きく広げる動きも違和感がない。

より多くの選択肢と、多くのスタイルへ。

トランジット・コレクションの登場は、「自転車に乗るためのウェア」の選択肢を増やすことを意味しています。
自転車が日常の足になっている都市部のサイクリストたちにとって、何を着るのが最適か──ライド中の機能性とサドルを降りたときの美しさが両立しているウェアが少ない中、トランジット・コレクションのストリートウェアらしい色使いやシルエット、そしてスポートウェアらしい機能は、間違いなく我々が持つ多様なスタイルを包括してくれるクオリティです。

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