Cannondale SuperSix EVO Leichtbau – 世界限定200台の超軽量カーボンフレームに乗る。

Cannondaleが8月にリリースした『SuperSix EVO Leichtbau(スーパーシックスエボ・ライトバウ)』。ハイエンドモデルSuperSix EVO Hi-Modをベースに、高いエンジニアリングによって超軽量化した特別モデルは大きな話題を呼びました。
Love CyclistメンバーのRyujiは、これまでHi-Modに乗っていましたが、ライトバウの発表を受けてすぐに乗り換えを決断。完成後、キャノンデール・ジャパンの委託によりライトバウのイメージムービーを制作する運びとなりました。

SuperSix EVO Leichtbau イメージムービー

組み立て〜ライドシーンで構成した2分間。

ライトバウとはドイツ語で“軽量構造”を意味し、文字通り750gという超軽量フレーム。このフレームが想定する使用フィールドはレースやヒルクライムなので、映像もヒルクライムシーンが中心となっています。

Ryujiがガチンコで登る表情や、彼が住む西予の情景、そしてライトバウが持つ美しさ・軽やかさ・力強さを楽しんでもらえればと思います。

ディレクション・撮影:Ryuji
撮影アシスタント:Kazuki
映像編集:Tats
撮影協力:エリートサイクルワークス

 

世界限定200台『SuperSix EVO Leichtbau』

・SuperSix EVOスペシャルエディション
・超軽量カーボン構造、カスタムパーツ、数量限定
・世界限定200台(シリアルナンバー入り)
・¥800,000(フレームセット)

2022年8月9日から世界限定200台で販売された「SuperSix EVO Leichtbau(ライトバウ)」は、これまでで最も洗練されたカーボン構造のフレームセット。
軽量化の限界に挑戦し、スモールパーツ込みでわずか750グラムの超軽量フレームは、最新のレイアップテクノロジーと最先端の素材により、Hi-MODカーボンと比較して90グラムの軽量化を実現。世界限定200台のフレームは、それぞれにシリアルナンバーが入っています。常に最高のパフォーマンスと完璧な乗り味を追い求めてきたブランド史上、もっとも洗練されたSuperSix EVOだと言えます。

Supersix Evo Leichtbau詳細ページ(Cannondale Japan)