Café du Cyclisteを着て、“ひと山ひとカフェ”チルライドへ行こう。

Café du Cycliste AW21レビュー

冬になると、袖を通したくてたまらない。

ロード、グラベル、街乗り──スタイルに合わせて自分らしい装いを選べる、Café du Cycliste(カフェ・ドゥ・シクリステ)のラインナップ。
冬モデルは、ウールやダウン、マイクロファイバーなど生地の選択肢が増えて、目で見ても肌に触れても「カフェドやっぱりいいな〜」と毎年のように思ってしまいます。
ウェアとしての機能も抜群で、それをデザインに可愛く落とし込む仕立てにいつも驚かされますが、今シーズンはカラーバリエーションも増えてどれも目移りしてしまうほど。

そんなCafé du Cycliste(以下CDC)を着て、YouTuberのけんたさんと一緒に肩肘張らないライドをしてきました。
けんたさんと私が共通するのは、ふたりともCDCが大好きなこと
だから今回は、けんたさんとLove Cyclistでコラボ企画をしました。Love Cyclistの記事でも、けんたさんの動画でも、CDCを着たライドの雰囲気を楽しんでください!

けんたさんの動画はこちらから!

ライドメンバー

けんたさん@iamkentasan
「日本にもっと豊かなサイクルライフを!」をテーマに、ロードバイク、グラベルバイク、MTB、eバイクなど、さまざまな自転車関連情報を発信する自転車YouTuber。ライドイベントの参加レポートや、サイクリングで楽しむその土地の魅力なども動画で紹介している。
Mei@meisan_no_yakata
Love Cyclistアソシエイト。学生時代からLove Cyclistに参画し、現在はデジタルマーケティング会社にも勤務するビジネスパーソン。ブルベやヒルクライムなどさまざまな自転車の楽しみ方に触れてきた中で、今は「ひと山、ひとカフェ」というライドスタイルを確立。

Starring/けんたさん & Mei
Text/Mei
Edit & Photo/Tats

*本記事のウェアはCafé du Cycliste提供のものです。

Fingerscrossed22

1. ひと山 – 二本木峠

今回のライドは私が大好きな“ひと山ひとカフェ”。まず「ひと山」の行き先、埼玉県の二本木峠を目指して道の駅おがわまちからスタートします。

補給ポイントがないので事前にお菓子を調達

けんたさん「お洒落な人たちとライドだ〜!」とテンション上がっていますが、あなたも十分お洒落でカッコいいんですが…?という。笑

向かい風に煽られながら進む…!

他愛もない話もしつつ、徐々に勾配がキツくなってくるころ。
そのまま登り切ることも一つの楽しみ方ではあるけれど、ここは遠慮なく足を止めて景色を楽しんだりお話したり。

けんたさんは動画、Love Cyclistは写真をメインにしているため、お互いの撮影スタイルの違いや撮影機材のこだわりといった話で盛り上がりました。

動画撮影はいつの間にか始まっているほど自然で、最初はガッチガチに緊張したものの、山を登るころにはリラックスしてカメラに向き合えるようになっていきます。

一方写真撮影は私にとってはいつものことでしたが、「写真は慣れてないんですよ!」というけんたさん。でもばっちりキメてくれました。カッコいい〜!

好きな場所で好きなタイミングで止まってシャッターを押す時間、そのゆとりある走り方が楽しい。

車に乗っている方から道案内を頼まれたら、爽やかに対応するのがけんたさん

けんたさんとCafé du Cycliste

2020年からCDCのサポートを受けているけんたさん。
サポートの話をもらってすぐに快諾したのは、自身がずっとCDCを愛用してきたことと、投稿の制約なく自由なスタイルで発信していいということから。今ではロードではもちろん、グラベルやシティライドなどでも、幅広く着用しています。
お互い頻繁にコミュニケーションを取っていたり、(コロナで実現していないけれど)フランスに招待されたりといった話を聞いていると、けんたさんとCDCが良い信頼関係を築いているのがよくわかります。

2. 自分の心が躍るスタイルで。

イングリッド(オダックスジャージ)

Café du Cycliste イングリッド

オダックス イングリッド(¥26,715)

私のスタイリングは、自然を彷彿させる今季らしいカラーリングのトップス「イングリッド」をメインにおいたロードスタイル。

長距離走行に最適なオダックスシリーズのひとつであるイングリッドは、保温性のあるマイクロファイバー素材と温度調整できる背面のメッシュパネルで、強度の高い走りにも対応できる組み合わせ。

このライドでは特にジレ等を重ねて着ることなく、一枚でヒルクライムからダウンヒルまでひと通りこなしてくれて、「カフェドすごいじゃ〜ん」と改めて思いました。

さらにときめくポイントが、ポケットが多くて収納力が抜群なところ
チェストポケット、カーゴポケット3つ、ファスナー付きポケット、オーバーサイズのメッシュドロップポケットなど…四次元ポケット?
カーゴポケットは通常のジャージよりも高い位置にあるため、少し出し入れしにくいものの、メッシュドロップポケットがあるため、走行中にアクセスするものとそうでないものとを仕分けしてみるといい感じ。

なにより、私が1番気に入っているのは、形の美しさ
たくさんのポケットやフードがついていても、野暮ったくならずスタイル良くみせてくれます。

ペネロペ(グラベルジャージ)

Café du Cycliste ペネロペ

ユニセックス グラベル ペネロペ(¥21,235

けんたさんが着る「ペネロペ」は、ラフなパーカースタイルでありながら、ハードなグラベルライドにも対応できる機能性。

グラベル道も遠慮なく突っ込んでいく

生地は表面がサラサラした伸縮性あるもので、裏面は起毛でインナー次第では5℃〜10℃は余裕です。

デザインとしても惹かれるフードは、寒さから身を守るためにも最適。

背面にカーゴポケット3つと、ファスナー付きポケットが付いていて、角度や深さが完璧な上、収納力抜群。

マリー(ビブタイツ)

Café du Cycliste マリー

マリー ウィンタータイツ(¥30,140)

また、今回のスタイリングで目が離せないのが、けんたさんが着るビブタイツ「マリー」のオレンジ色!
正確にいうとこのビブのカラーは“ルイユ”というもの。ルイユはフランスで鉄や金属が外で酸化した際の錆を表す単語であり、オレンジでも少し赤っぽいような色合いを絶妙に表現しています。

マリーはフリースライニングの防水素材なので、これさえあれば冬を越すことができる高機能ビブタイツです。

マリー ウィメンズ ウインタータイツ(¥30,140)

私が着用しているタイツも同じマリー。マリーはカラーバリエーションが豊富で、固定化されてしまいがちなビブ選びも幅が広がります。

ビブも好きな色を選んでコーデが楽しめる

 

3. ひとカフェ – アートに囲まれて

ひと山頑張って登ったあとは、大好きな「ひとカフェ」タイム。
上長瀞駅近くにある『PNB-1253』さんへ、ガレットを食べにきました。

ここはアートギャラリーも併設された、奥ゆかしい素敵な空間。
ゆっくり展示物を眺めたあとは、お互いの話をし合う、心穏やかな時間を過ごします。

武州豚のショルダーハムガレット…!思っていたよりボリュームがあって、ヒルクライム後の私たちも満足(でも追加でクレープも食べた)。

アートギャラリーではしゃぐけんためい。

ヤギさんもいる。

さあ帰ろう。

Café du Cyclisteのサイズ感

Mei(左) 167cm: ウィメンズジャージ M*、ウィメンズビブタイツ S
けんたさん(右) 180cm: メンズジャージ M、メンズビブタイツ M
※Meiの着るイングリッドジャージはレースフィットのため、サイズガイドからワンサイズ上げています

4. タフに、自由に、遊びを貫く。

メリハリのあるひと山ひとカフェで、キツ楽しい、心豊かになるチルなライドを楽しんできました。

実は私がLove Cyclist(ラブサイ)を知ったのは、けんたさんから教えてもらったことがきっかけ。そこから色んなご縁があってラブサイにジョインし、今回のコラボ企画も実現することができました。
けんたさんと出会ったころはまだ大学生で、自分のスタイルを模索している私だったけれど、こうして自分が好きだと思うことをお互いに形にして発信できることが、すごく幸せだと感じています。
年齢も立場も気にしなくていい、自転車という趣味に出会えて本当によかったと心から思える日でした。

そんな特別な日につながる縁を紡いでくれたのが、Café du Cycliste。
フランスのニースから届けられる気ままでハッピーな雰囲気は、それを着る私たちの走り方や考え方、そして人との関係性も幸せにしてくれるんだな、と思います。

Café du Cyclisteウェア一覧を見る

Starring/けんたさん & Mei
Movie/けんたさん、Text/Mei
Edit & Photo/Tats
Thanks! Café du Cycliste