Altalist:人気モデルに可愛いクリア調光レンズが追加。さらに進化を遂げた「OVERGLASS 2」など全6モデル登場。

国内年間販売本数No.1のアイウェア『Altalist(アルタリスト)』は、調光レンズでアンダー1万円のラインナップを揃えることで、2023年の登場から国内のアイウェア市場を席巻するようになった日本のブランド。
ラインナップが追いきれないほどどんどん増え続けているが、それは日本のユーザーから得られたフィードバックを元に商品開発を続けているからだ。

今回追加されたモデルもまさにそう。これで全15モデルとなるが、正直多すぎるのでひとつひとつの詳細は把握する必要はない。そのときどきで「この形が良い」と刺さったモデルを試せばそれで良い。Altalistの価格設定と品質はそれを許容してくれるはず。その心構えで新たな6モデルの詳細を見ていく。

モデル

Non Masanaga
Non@___nonpic
ショップ仲間やSNSで繋がったサイクリストとよく走る。車の運転が大好きで、車載してドライブを楽しみつつ、現地ではライドを楽しむスタイルを特に好む。
Masanaga@masa_caddondale10
千葉県在住。長身を活かしたスタイリングでシンプル&クリーンな着こなしを好んでいる。運転も好きで、ドライブ&ライドを堪能しながら千葉のカフェやグラベルロードを開拓している。

text & photo / Tats@tats_lovecyclist

「SP2」「PXC」クリア調光レンズモデル

KAKU SP2 クリア調光レンズ(¥9,350)

Altalist KISOU PXC

KISOU PXC クリア調光レンズ(¥9,350)

Altalistの中でも屈指の人気を誇る2モデル「KAKU SP2」「KISOU PXC」にクリア調光レンズモデルが登場。従来の調光レンズよりも透過率が上がり、暗くなってからの見えやすさが変わったほか、目元も映りやすく表情がよく見える。

30秒ほど日陰に移動したあとのレンズ濃淡の変化。クリア調光は目元がはっきりわかる

クリアフレームとの相性もとても良い。
クリア系のフレームは近年特に人気を集めているが、実は開発当初、クリア系は売れないだろうと思われていたという。でも蓋を開けてみると、クリアフレームが爆売れした。
この人気はスケルトンブームの影響が大きそう。かつて1990年代末〜2000年代初頭のiMacやゲームボーイなどで流行ったスケルトンが、ここ数年のY2Kブームによって再燃している。ライフスタイルにクリア系のアイテムが浸透していることからも、アイウェアにその流れが組み込まれたと言っても不自然ではない。実際手にするサイクリストからは「かわいい!」という声が瞬時に上がる。確かにかわいい。

スケルトンは可愛い

レンズの見え方も色合いが綺麗で、一日掛けていると目の負担が少ないことがわかる。

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「SP5」「CR1」調光レンズモデル

KAKU SP5 調光レンズモデル(¥9,900)

KISOU CR1 調光レンズモデル(¥9,900)

ブランド初のZEISSレンズを搭載したモデルとして昨年登場した「KAKU SP5」「KISOU CR1」に、価格を抑えたAltalistオリジナル「VIV20調光レンズモデル」が登場。ZEISSモデルが¥18,920(税込)に対して本モデルは各¥9,900(税込)という約半額の価格設定。

VIV20とは、OakleyのPRIZMレンズにあたる技術で、視界の立体的な形状がはっきりし、路面の起伏などが鮮明に見えるレンズ。その技術に調光が加わり、昼夜問わず視界を安定させる。
ZEISSレンズの自然で安定した見え方とは異なるが、調光機能が備えられていることは大きい。

SP5は軽量で、性別を問わず掛けやすいシルエット。CR1は、上部だけオープンになっているレーシーな印象のモデル。
SP5は全6色、CR1は全5色展開となる。

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「OVERGLASS 2」オーバーグラス

OVERGLASS 2(¥6,820)

眼鏡の上からかけるオーバーグラスが進化。より自然な視界が得られるほか、カラー展開も落ち着いたものになっている。

内側に眼鏡がフィットする形状。今回は着脱できるノーズパッドが付属し、サングラス単体でも使えるようになった

前モデルは発売後にめちゃくちゃ売れたという。やはり眼鏡をかけるサイクリストのニーズは大きかった。コンタクトレンズと眼鏡を使い分けている人も、オーバーグラスを1本持っておけば、通勤や車の運転など幅広いシチュエーションで使えるようになる。

単体で見ると、レンズが大きすぎて見た目が不自然になりそうだが、実際に着用すると今どきのビッグレンズらしい形状で違和感がない。

2では3D球面レンズが採用されている。目を覆うような3D形状なので、眼鏡の上からでもより広い視界を得られる。

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「KAY L1」ライフスタイルモデル

KAY L1(¥6,930)

Altalistから二眼のライフスタイルモデルが新たに登場した。
ライフスタイル系のサングラスは市場にありふれているが、L1の最たる特徴はテンプルもノーズパッドも調整できること。顔型を選ばすに着用できるので、「オンラインで買ったら顔に合わなかった」ということが起きづらい。

つるのゴム部分は幅が調整できる

レンズはドライブやアウトドアにぴったりのミラー偏光レンズ。光のちらつきを抑えてくれる。
耐衝撃性もあるので、軽いスタイルで乗るときにも使える。

べっ甲柄や黒などダークカラーが定番だが、白のように明るい色でハズすのも場合によってはあり

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可愛さ×大人っぽさマシマシでいこう

今回の追加ラインナップの中でも特に僕らに刺さったのは、「SP2」と「PXC」のクリア調光レンズだ。レンズの見え方が良いし、フレームがスモーク系クリアなので、可愛さと落ち着いた印象が同居する。どんな色のヘルメットやウェアにも合うから、これ1本ですごく汎用性が高い。調光も夜までしっかり機能する。

もしビビッときたら一度試してみてほしい。アイウェアは何本持っていてもいい。「その日のライドに合わせてアイウェアを選んでいる」という体験自体が、ライドへのわくわくを増幅させてくれる。
これだけ多くのラインナップが揃っていることで、Altalistは走り出す喜びをすべてのサイクリストに提供するブランドになっている。

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text & photo / Tats@tats_lovecyclist

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