サドルバッグじゃない選択肢。Backcountry Researchストラップで軽やかに走ろう。

Backcountry Research ロードサドルストラップ

ロードサイクリストは身軽さが命。
軽やかに走るためには、バイクに載せる荷物をできる限り減らしたいのは当然のこと。

その中で僕自身サドルバッグという選択肢は極力とりたくなくて、緊急用荷物が必要なロング以外は、バックポケットとツールケースでの運用が基本。
それでもときどき荷物が増えたときに止むを得ず取り付けるサドルバッグのもっさり感は、まったくぜんぜん軽やかじゃないといつも悩ましく思っていました。

そこに、“Backcountry Researchストラップ”という新たな選択肢。バッグではなくストラップという形状は、僕のようなスタイルに対する意識の高い系サイクリストにとっての最適解となりました。

※本ストラップはCyclismより提供いただいたものです。

Fingerscrossed22

Backcountry Research Camrat ロードサドルストラップ

Backcountry Research ロードサドルストラップ

Backcountry Research Camrat ロードサドルストラップ(¥2,000)

Camratストラップは、裏面にベルクロの付いたテープと2本の頑丈なラバーバンドで構成されています。

これを作る“Backcountry Research”社は米国モンタナ州にあるブランドで、Backcountry(未開地)の名前のようにMTB用アクセサリがメインの事業領域。それを元にロード用のプロダクトもつくっています。

ストラップで何を持ち運ぶか?

いつだってパンクすることを恐れる僕らロードサイクリストにとって、パンク修理キットは持ち運びに欠かすことのできないもの。それでいて、チューブやCO2インフレーターは、ツールケースの大部分を占領する厄介モノでもありました。
バックポケットはもうすでに財布やスマートフォンや防寒具でお腹いっぱいだし、(見栄えを気にする限り)プラスアルファで便利なものを追加する余裕なんて一切なし

でもこれからはそんなスペースの心配をする必要がなくなります。

Camratストラップによって、3つのパンクキット──①インナーチューブ1本、②CO2インフレーター1本、③タイヤレバー2本は遥かにスマートに持ち運ぶことができるように。

4ステップ取り付け手順

構造はシンプルなので、取り付けは簡単。

1. ラバーバンドにチューブを挟む

2. 空いたスペースにCO2インフレーターとタイヤレバーを挟み込む

3. テープをサドルレールに巻きつける

4. 留めベルクロで補強する

 

実現した軽やかスタイル

Backcountry Research ロードサドルストラップ

サドル下に最小限で収まる

ストラップは20種類の柄から選べるので、必ず自分のバイクに合うデザインが見つかります。

僕はバイクと同じネイビーの“Vintage Aloha”を選択。サドルの下からチラ見せされるストラップの柄が遊び心が加わって良い感じ。バーテープを派手にするのはあまり得意ではないですが、ちょっとした小物でアクセントを入れるのは全体のバランスも崩れなくて好きです。

ストラップだと中身ずり落ちないの?という心配は一切ありません。MTBやシクロクロスでの使用を想定されたつくりなのでホールド力抜群。
普通に走っていてずれることはなく、段差の衝撃もまったく問題なし。

ストラップのおかげでスペースのできたツールケースには、いつもより多めの補給食を入れておくこともできるし、モバイルバッテリーだって、頑丈な鍵を入れておくことだって厭わない。

まさにスタイルを崩したくないサイクリストにぴったりのプロダクトがここにあります。

Camratストラップ評価

Highs

  • ・使わないときはすぐ外せる
    ・小型サドルバッグの代替となる
    ・見た目がスマート

Lows

  • ・収容できる量は限られる

誰向けなの?

  • サドルバッグがあまり好きじゃない、ロードバイクをスマートに保ちたいサイクリスト。

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Backcountry Research商品一覧(CYCLISM)

※もっと多くのもの(マルチツールなど)をストラップで持ち運びたいサイクリストのために、少し大きめのMTB用ストラップ(¥2,200)やフレーム用ストラップ(¥2,500)もあります。