輪行やメンテナンスに。一生モノなチェーンキーパー “BUTTER b1”。

Butter b1 review in Japanese

チェーンキーパーを所有するサイクリストはあまり多くないと思います。日常で利用するシーンが頻繁にないためもありますが、存在自体があまり知られていないのも一因。

もしこれを読んでいる人が、かつてロードバイクの後輪を外したときに、好き勝手にあばれたチェーンがフレームに傷をつけたことがあるなら、それはチェーンキーパーが最も活躍すべきシーンでした。

そして、もしこれを読んでいる人がラグジュアリーなカーボンバイクを所有しているなら、手に入れるべきチェーンキーパーの選択肢は”BUTTER b1”しかありません。

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チェーンキーパーの必要性

チェーンによる惨劇の痕

なぜそう言えるのかは、僕自身がそのことをよくわかっているから。
かつて、チェーンによる刹那の攻撃によってできた消えることのない傷痕は、不意に目に入るたびに心がえぐられます。

Butter b1

BUTTER b1 チェーンキーパー(¥5,500)

チェーンキーパーはもっと早くに出会っているべきでした。
チェーンキーパーの役割は「後輪を外したときにチェーンがあばれないように固定する」、ただそれだけのこと。
この用途と価値がわかるサイクリストは、それだけのことでもコストをかけるんです。

もちろんBUTTER b1以外にも同じ機能を持つ安価な競合品はありますが、BUTTER b1が勝るのは圧倒的な質感。
アルマイト加工したアルミをデジタル制御で削り出したつくりはすごく精巧で、手にとったときにかなり重厚感があります。

これ単体で美しいモノづくりの成果を見ているような感じ。
米国コロラドで生まれたBUTTERの製品コンセプトは、すごく革新的なモノを作るのではなく、使っていてより良いと感じられるモノに仕上げること

大量生産はせず小ロットで精度の高い製品をつくり続け、登場から5年以上。次第に感度の高いサイクリストショップ/チームのメカニックたちを中心に愛されるように。そしてディスクブレーキの普及に合わせてスルーアクスル対応モデルも出すなど、着実なラインナップ展開をしています。

BUTTER b1の使い方

使い方は2ステップで簡単。取り付けがラクなのでさくっと使えます。

  • 1. BUTTER b1の溝になっている部分にチェーンを引っ掛けながらエンドにはめ込む
    2. BUTTER b1本体のノブを回して締め付ける

チェーンテンションが保たれている安心感

BUTTER b1がチェーンをとどめる様はエレガントで美しく、優れたプロダクトがおさまるべきところにおさまっているような満足感を覚えます。

主な利用シーン

・ドライブトレインを清掃するとき
ホイールを外してスプロケットもチェーンもしっかり清掃したいとき、チェーンメンテナンスが快適に。

・輪行袋に入れるとき
持ち運び中にチェーンリングからチェーンが落ちてしまうことがなくなります。

・ 後輪を外して車に載せるとき
後輪を外して車載するようなときに、チェーンによる傷や汚れを防ぐことができます。

こだわりを持つサイクリストたちのための一生モノ。

BUTTER b1がターゲットにしているのは、プロのメカニックだけでなく、ハイエンドバイクを所有し、そのバイクを心から愛でるサイクリストたち。機材ひとつひとつにこだわりを持って組み付けられたバイクだけに、同じようにメンテナンス用品もちょっと贅沢なモノを使いたくなる、そんな人に向けたプロダクトです。

ギフト用としても、BUTTER b1の価格は最高にちょうど良いポジション。
チェーンキーパー自体持っているサイクリストはほとんどいないので、チェーンキーパーの「なくてもなんとかなるけど、あると結構便利」な感じを仲間に味わってもらうのに最適だと思います。

ほかの壊れやすいチェーンキーパーよりもはるかに頑丈で精巧につくられたBUTTER b1は、僕らが走り続ける限りずっと使える「一生モノ」として、ひとつ手元にあり続けてくれる逸品です。

Highs

– 精巧なつくりと重厚感
– ハイエンドバイクに似合う
– 取り付けがとてもラク
– ギフトに最適

Lows

– ラグジュアリーな価格帯

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