ロードバイク用財布の選び方ガイド&おすすめモデル8選

ロードバイク用財布の選び方

スタイルに合った財布を見つけよう。

小物にこだわるサイクリストが結構悩むのが、どんな財布を使うかということ。
専用ブランドのものにするか、誰も使っていないような財布にするか、または迷いすぎて選べずジップロックで済ませてしまうか。

ただ今は電子マネーが普及したため、以前と比べると財布選びはシンプルになっています。
地域差はありますが、飲食店以外で現金を必要とするシーンが少ないので、必要最低限の現金さえあればほとんどのサイクリングシーンでは困らないのが現状。
だから現金以外のものをコンパクトに収納できることが大事になってきます。

そこでキャッシュレス時代の最適な財布選びのために、価格帯別に最適なモデルをセレクトします。

1. ロードバイク用財布選び方ガイド

ライドに持ち運ぶもの

サイクリング財布に入れるもの
  • ・現金
    ・カード類(保険証・身分証明証・クレジットカード・エマージェンシーカード等)
    ・スマートフォン
    ・家の鍵

個々の必要に応じて上記のようなものを携行します。緊急時に対応できるように、保険証・クレジットカード等はマスト。

ライド用財布の選定ポイント

モデル選定にあたってのマスト要件は、バックポケットに入ることやデザイン性。そしてあると良い機能として、内側の仕切りや防水機能などがあります。

MUST
必須
  • ・容量とサイズのバランス
    ・バックポケットに入る
    ・デザイン性に優れている
BETTER
あると良い
  • ・スマートフォンが入る
    ・仕切りがある
    ・防水機能あり

 

2. ¥2,000〜おすすめモデル

Chums – エコキーコインケース(¥2,052)

Chums エコキーコインケース
収容力 ★★★☆☆ 防水性 ★★☆☆☆ 耐久性 ★★★☆☆ 

コンパクトなキーコインケース。このサイズ感の中にちょっとの現金、カード類、鍵などの小物を入れられるのが超優秀。スマートフォンは入りませんが、ミニマムで済ませたいサイクリストに最適。
CHUMSらしいデザインの可愛さもいい感じ。

エコキーコインケース(Amazon)

R250 – スマートライドポーチ(¥3,240)

R250 スマートライドポーチ
収容力 ★★★ 防水性 ★★ 耐久性 ★★★☆☆ 

シンプルなグレーのポーチは、内側の仕切りが多く収納が便利。
防水ファブリックと止水ジッパーで完全防水なので、入手しやすい手頃なライド用財布として安心して使えるアイテム。
iPhone XRまで収容できます。

スマートライドポーチ(Amazon)

Attaquer – Pocket Pouch(¥3,500)

Attawuer Pocket Pouch
収容力 ★★★ 防水性 ★★★☆ 耐久性 ★★★★☆ 

オーストラリアのブランド「Attaquer」のポケットポーチは4色展開で、特にカモフラージュ柄が格好良い。
内側に仕切りとジッパー付きポケットがあるので、スマートフォン・現金・カード類を綺麗に分類できます。
iPhone XS/XRのサイズまで収容可能。

Pocket Pouch(公式サイト)

Blackmore – Quack Pac(¥3,883)

収容力 ★★★ 防水性 ★★★☆ 耐久性 ★★★★☆ 

英国ブランド「Blackmore」による2019年の新作。
防水コーティングされた柔らかいポリエステル製で、内側にはマイクロファイバーのライナーが付いています。
iPhone XS/XRが入る大きさのスマートフォン仕切り、コインが入るジッパーポケット、カードポケットなど、内側の収容力が高い万能な財布。
そしてBlackmoreらしく、カモがとっても可愛い。本当に可愛い。

Quac Pac(公式サイト)

 

3. ¥4,000〜おすすめモデル

MOTHERLODE – 背ポケットに入るツールロール(¥4,104)

MOTHERLODE ツールロール
収容力 ★★★★+ 防水性 ★★★☆☆ 耐久性 ★★★★☆ 

商品説明をそのまま商品名にする「MOTHERLODE」による、文字通りツールロール。
チューブやポンプなどの携帯工具が入る縦長のロールなので収容力抜群。ナチュラルなデザインがとても良い。
工具の代わりにスマートフォンを入れたり、ジッパー付きポケットに小銭を入れたりと、財布として使用できます。

背ポケットに入るツールロール

※MOTHERLODEはほかにも『スマホが入る自転車財布』という商品名の財布を出しています。

Rapha – Rainproof Essentials Case(¥4,000)

Rapha Rainproof Essential Case
収容力 ★★★ 防水性 ★★ 耐久性 ★★★★☆ 

Raphaのエッセンシャルケースは、防水加工されたナイロンのボディに止水ジッパーを取り付けた全天候対応型。
内側には仕切りやジップポケットがあるので利便性も抜群。
入手のしやすさとこなれた価格で、多くのサイクリストのバックポケットスペースに入り込んでいる定番ケースです。
2サイズ展開で、Regularサイズは10色、Largeサイズは5色をラインナップ。

Regularサイズ(iPhone XS/XRクラス)

Largeサイズ(iPhone XS Maxクラス)

 

4. ¥5,000〜おすすめモデル

Vertex London – Essentials Holder(Standard $45, Plus $55)

Vertex London Essentials Holder
収容力 ★★★ 防水性 ★★ 耐久性 ★★★★☆ 

英国ブランド「Vertex London」によるサフィアーノレザーを使った高級感溢れる防水ウォレットは、大人っぽいライドスタイルに最適。
本革にも関わらず価格が良心的で、品質もトップクラス。
止水ジッパーなのでバックポケットに入れても中のものが蒸れないようになっています。

Standardサイズ(iPhone XS/XRクラス)

Plusサイズ(iPhone XS Maxクラス)

※レビュー記事はこちら

Bellroy – All Conditions Phone Pocket(Regular ¥7,500, Plus ¥8100)

Bellroy All Conditions Phone Pocket

*写真はMAAPコラボモデル

収容力 ★★★★☆ 防水性 ★★ 耐久性 ★★★★ 

鞄やスマートフォンケースなど、質感の高いプロダクトを作り続ける米国の「Bellroy」。
Phone Pocketは、コンパクトな形状の中に、スマートフォン、カード5-6枚と少額の現金が入る絶妙なサイズ感。そして防水仕様。
つくりも頑丈なので、レザー素材のカラーは使い込むほど味が出る経年変化をずっと楽しめます。

Regularサイズ(iPhone XS/XRクラス)

Plusサイズ(iPhone XS Maxクラス)

MAAPコラボモデル(¥15,000)は僕自身肌身離さないほど長年愛用しています。

 

5. 小物でライドを豊かに

普段使いもすることを考えて選ぶ。

さくっとライドに出かけられるように、ライド用の財布と普段使い用の財布を一緒にしてしまうというのもひとつの方法。
レザー素材のウォレットであれば、普段でも全く違和感なく使うことができます。

僕はBellroyのPhone Pocketをライドでも日常生活でも使用。わざわざライド時に中身を入れ替える必要がないので、準備の時間が短縮できてすごく便利に。
よりシンプルな動線を実現するスタイルは、自転車を含めた日常生活や心の持ちようを豊かにしてくれます。

普段使いするための工夫は↓こちらに詳しく書いています。

ライドを心地よい空間に。

Vertex London Essentials Holder(上) & MAAP x Bellroy Phone Pocket(下)

走っているときだけでなく、休憩して仲間と話しているときもライドの楽しみは続くもの。
美味しいコーヒーと、自分だけのお気に入りアイテムに囲まれると、その空間はよりリラックスできるものに。
機材と、ウェアと、そして小物と、自転車アイテムにこだわって、ライドを心地よいものにしていってください。