【GRWM】朝30分で走り出す、メンズサイクリストの身支度。

メンズサイクリストの身支度

Text by Tats@tats.cyclist

おはようございます。
サイクリストの朝は早く、空が明るみ始めるころには出かけていく人が多いと思います。
毎週末同じような時間に起きて身支度していると、どうすれば効率的に支度できるか、体の調子を走り出す前に上げていけるかなど、ライドに向けてやるべきことがルーティーンのように定まっていくもの。

僕の場合、前夜あんなに走りたいと思っていたのに、朝起きると眠くて気分が乗らないということがよくあります。そのため外に出るまでに気持ちを上げていけるように、いくつか準備が楽しくなるようなことをルーティーンに組み込むようになりました。

今回は「GRWM(Get ready with me)」として、いちサイクリストが朝走り出すまでの身支度を記事にしてみたいと思います。

GRWM

【6:00】コップ2杯分のお湯を沸かす

バルミューダ電気ケトル

朝は出かける30分前に起床。
まず最初にするのは、バルミューダの電気ケトルを使ってコップ2杯分のお湯を沸かすこと。

バルミューダは形状が美しく、出る水量も調整しやすいQOL爆上げアイテムのひとつ。朝こうしてお湯を沸かすだけでなく、コーヒーをドリップしたり子どものミルクをつくったり、1日中フル稼働しています。

【6:01】洗顔&スタイリング

お湯を沸かしている間に、洗顔やスタイリングを済ませてしまいます。
ヘルメットを脱いでカフェ休憩することも考えてヘアスタイリングもさらっと。僕は普段パーマをかけていて、ヘアオイルを使えばパーマ感を簡単に出せるので時短になります。

【6:05】カップスープと白湯を飲む

カップスープと白湯

最初に沸かしたお湯は、1杯はそのまま白湯として、もう1杯はインスタントカップスープをつくって飲みます。

この2杯は寒い季節に体を温めるだけでなく、僕にとっては腸が活動するサインとなっています。
出かける前にお腹をすっきりしておくのってすごく大事。だからライド前にいつも特定の飲食物を摂って腸を動かす習慣にしておきます。(朝食はこのタイミングでシリアルを食べることもあれば、仲間と合流してから買うことも。)

その後トイレに少しこもります。

【6:15】簡単なウォームアップ

ウォームアップ

すっきりして体の内側が温まったら、次は全身をウォームアップしていきます。
上半身は肩をあげたり首を伸ばしたり。

イソップマッサージオイル

脚はストレッチではなく、マッサージオイルを使ってマッサージ。
僕が使っているイソップの「ブレスレス」は、柑橘系の香りが朝にとても爽やかな気分をもたらしてくれるので、思わず毎回使いたくなる逸品。

指や手のひらをつかって、血流を促すようなイメージで、腿周りをほぐしていきます。

ちなみに真冬はEndlessの「バッドウェザーエンブロケーション」、夏はRaphaの「サマーエンブロケーション」といったように、季節に応じて脚に塗るものは変えたりします。
でもシーズン問わず使えるイソップのマッサージオイルが一番汎用的。

【6:20】その日のライドに合ったウェアリング

着るものは基本的に前日夜準備しておくので、それを順番に着ていくだけ。その日のライドで行く場所や一緒に走るメンバーのトンマナに合わせてコーディネートしてあります。

かつてはグループの中で目立とうと色柄の強いものを選びがちでしたが、今ではよりノームコア寄りのウェアリングを意識するようになりました(ときにはあえて柄物を選ぶことも)。

【6:27】日焼け止めを塗る

日焼け止め

紫外線の多い春〜秋はウォータープルーフの日焼け止めを。妻と共用しているので、気づいたら家にいくつか日焼け止めがあるという状況になっています。。
一番右の「AHC」はライドに持ち運んで塗り直しするためのスティックタイプ。

【6:30】出発

こんな感じで30分の身支度を経ると、寝起きのときには重かった気持ちがそれなりに上向いています。

家のドアを開けてめっちゃ寒かったり暑かったりすると少し萎えますが、ここまで準備したのであとは走り出すだけです。

それでは、いってきます。

朝のルーティンに欠かせないアイテム

・電気ケトル:BALMUDA the Pot
・インスタントスープ:クノール カップスープ
・マッサージオイル:Aesop ブレスレス
・冬用エンブロケーション:Endless バッドウェザーエンブロケーション
・夏用エンブロケーション:Rapha サマーエンブロケーション

Text by Tats@tats.cyclist