イザドアでつくる、2つのシティガール春夏スタイル。

双子の元プロライダー、ヴェリトス兄弟が2013年に立ち上げたスロバキアの『Isadore(イザドア)』は、レース用のウェアだけではなく、あらゆる日常のライドに対応するための服を製造しています。
メリノウールや再生素材などの先進的な素材選び、環境負荷を抑えるための生分解性パッケージやサブスクリプションモデルの導入、子ども用のサイクルウェアの展開など、すべての取り組みにブランドの想いとこだわりが込められています。そこから取り入れられるスタイルも多種多様。
その中から、数年前からIsadoreを愛用しているBekiが、2つの異なるスタイルをお届けします。

Beki@mooooo000min
長崎県出身。2010年にロードバイクデビュー以降、ブルベやヒルクライムなどを中心にライドを楽しむ。自転車ファッションにも精通しており、自身のInstagramでさまざまな着こなしの提案を発信。女性アスリートを中心に幅広く女性の支援を行う「ANGEL project」のメンバーとしても活動中。

Edit & Photo/Tats@tats_lovecyclist

*本記事の第2章で紹介するウェアはIsadore提供のものです。

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Isadoreでつくる2つの着こなし

メリノ素材を使ったジャージと再生素材のビブショーツを組み合わせて、ライドにスピード感だけでなく「抜け感」を。足元はビンディングシューズでも良いけれど、あえてスニーカーを合わせれば、軽やかなシティライドテイストに。

1 ジャージ/Women’s Signature Tech Jersey(¥23,000)、2 ビブショーツ/Women’s Alternative Bib Shorts (¥25,000)、3 ジレ/Women’s Alternative Vest (¥17,000)、4 ソックス/Alternative Socks (¥3,000)、5 シューズ/Novesta x Isadore Marathon (¥26,000)

もうひとつのスタイルは、通勤や街乗りに最適なTシャツとデニムショーツの組み合わせ。自転車用につくられているから、ライド中も、歩いているときも、ナチュラルに街に馴染んでくれるアーバンな着こなしに。

1 Tシャツ/Women’s Urban Light T-Shirt (¥8,000)、2 ショーツ/Women’s Urban Denim Shorts (¥16,000)、3 ソックス/Alternative Socks (¥3,000)、4 シューズ/Novesta x Isadore Marathon (¥26,000)

 

①メリノジャージ✕スポーツスタイル

Signature Tech ジャージ

眩しすぎない淡色ホワイト

夏に着るなら爽やかな白がいい!という気持ちにぴったりな「シグニチャー・テック・ジャージ(¥23,000)」。この生地の白は淡く、眩しすぎないので街にもすんなり馴染みます。袖やサイドパネルは引き締まって見えるグレー、ジッパーは可愛い差し色のオレンジと、全体の色のバランスがすごく良い
丈が短めなのも、脚長効果でスタイル良く見える

メリノウール特有の着心地の良さで、特に袖はさらっと滑らかな肌触り。よく伸びるので、最初に袖を通したとき感動するほど。デザインが良いだけじゃなく、着心地も含めてこれにしてよかった!と思えます。
ポケットは位置が高く、ちょっと小さめ。真ん中のポケットは指を入れるのがやっと(笑)なので、フロントバッグと併用するのがおすすめかも。

Alternative ベスト

光のニュアンスをまとって。

ちょっと冷え込む時間帯や、峠に行くときのための「オルタナティブ・ベスト(¥17,000)」は、体のライン(特にウエスト)が綺麗に見えるカットで女性に嬉しいつくり。
光の当たり方で光沢の具合が変わるので、一見シンプルだけど高級感が出て、鏡を見た時に気分が上がります。

Alternative ビブショーツ

ジレと同様に再生素材を使った「オルタナティブ・ビブショーツ(¥25,000)」。持続可能な生産プロセスへ配慮したIsadoreのモノづくりの姿勢には、とても共感を受けるし、積極的に買いたくなる。

イザドアのビブが大好き。

再生素材の繊維とは思えないほど生地はしっかりしていて、通気性もあるし、汗をかいても不快にならない。
裾のゴムが広めで跡がつきにくいし、走っていてズレない。紐はきつすぎず肩に食い込まないので、肩こりもなさそう。

元プロ選手が開発しているおかげで、ビブの履き心地はすごく考えられていて、色んなサイクリストから「イザドアのビブが大好き」と聞きます。私もイザドアのビブが大好き。

Bekiの着用サイズ

身長158cm: ウィメンズジャージ XS、ウィメンズジレ S、ウィメンズビブショーツ S

Isadoreのパフォーマンスウェアを探す(TOKYO WHEELS)

 

②Tシャツ✕アーバンスタイル

Urban Light Tシャツ

普通のTシャツのようで、ぜんぜん違う。

普通のTシャツのように見えて、着ると全く違う着心地の「アーバンライトTシャツ(¥8,000)」。着た人はみんな驚くはず!
綿のTシャツは暑さで湿って体に張り付くけれど、アーバンライトTシャツはさらっとした手触りと肌にやさしい質感で、夏場でも快適。それは素材に“マイクロモーダル”というブナの木から作られた持続可能な繊維を使っているから。

サイズ感
Tシャツはサイズ選びに迷いがちだけれど、トップスはジャージのサイズと同じサイズ感で選んでも大丈夫。フィット感が高いので、ダボっとラフに着たい場合はワンサイズアップがよいかも。
私はTシャツも女性のラインが綺麗に見えるものが好きなので、ジャージと同じサイズで購入。

ランチの時間も、心ゆったり。

このスタイルは、普段は通勤やカフェライド、また輪行したときの着替に便利。
見た目は普通のTシャツとほとんど変わりないから、ランチでゆったりするのもリラックスした気持ちになれる。

Urban デニムショーツ

デニムショーツで、気ままに走る。

自転車に乗るように設計された「アーバンデニムショーツ(¥16,000)」。デニムだけれど固くなくて、4方向のストレッチ性でペダリングの動きに追従。
またハイウエストなので、前傾になっても背中が見えることがないし、お腹もすっぽり隠れるのでありがたい。

サイズ感
普段のビブショーツと同じサイズを着用。裾に滑り止めのゴムがあってピッタリしているので、走行中に裾がまごつくことはないけれど、私の場合太ももが発達しているので(笑)、ちょっと窮屈さを感じる。ビブショーツほどぴたぴた感は求めていないので、もうワンサイズ上げてよかったかも。

Novesta x Isadore Marathonシューズ

寄り道もしたくなる、街乗りスニーカー。

NovestとIsadoreがコラボしたスニーカー「マラソン (¥26,000)」。
柔らかく通気性のあるメッシュ素材で、足が包まれる感覚。靴の中で汗がたまらず快適に過ごすことができる。

インソールの土踏まず部分が盛り上がっているので、走行中ペダルに力が伝わりやすいと感じます。また、そのサポートのおかげでたくさん歩いても疲れず、ビンディングシューズではないからたくさん寄り道もできる。まさに街乗りにうってつけのシューズだし、何よりデザインが可愛い!

*マラソンの詳細なレビューはこちら↓

Bekiの着用サイズ

Beki 158cm: ウィメンズTシャツ XS、ウィメンズデニムショーツ S、スニーカー 39*
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普段のスニーカーは24cm〜24.5cm、ビンディングシューズは39。 Bekiの足は甲高幅広なので、大きめの39サイズにする事で横幅に余裕が生まれている

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スポーツ✕ファッションをかけ合わせて

サイクリングへの情熱と、ファッションへの期待。2つは違う方向を向いているようで、とても親和性の高いもの。
従来のスタイリングに囚われない、新しい着こなしを次々と提案するIsadoreのライフスタイルウェアがそれぞれを結びつけ、今までにない世界へと連れていってくれる。
レーシーでもスポーティでもアーバンでも良い。ルールに縛られないスタイルを、Isadoreで始めよう。

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Isadore公式サイトはこちら(英語)

Review/Beki@mooooo000min
Edit & Photo/Tats@tats_lovecyclist