[#winterwarrior2020] Peloton de Parisで走る、東京冬ルートガイド。

text /Tats@tats.cyclist
route/Rin@f430_lisa

僕たちはPeloton de Parisの「Winter Warrior 2020キャンペーン」で冬ライドをともに楽しむために、東京(矢野口発着)の80kmルートを作成しました。

東京近郊に住むサイクリストは、このルートのGPXファイルをダウンロードしてトレースすることができます。ほかの地域に住むサイクリストにとっても、このライドが日が短く厳しい環境の冬ライドを楽しむためのマイルストーンになれば幸いです。

GPXファイルのダウンロードはこちらから

※本記事で着用するウェアはPeloton de Paris提供のものです。

1. クロスコーヒー – yanocro

このWinter Warriorライドは、矢野口の「クロスコーヒー」(ヤノクロ)を発着とする約80kmの中距離ルートです。ルート内には山もカフェもあり、一桁の気温でも、起伏のある道と美味しいコーヒー&食事で体を温めながら走ることができます。
今回は最もベーシックなルートを引いていますが、寄り道や迂回路を設定することで、脚力に合わせて強度を調整しやすいコースでもあります。

まずはヤノクロで集まり、暖かいコーヒーとトーストで身体を温め、スタートするための準備をします。
この集合場所に来るまでに充分寒い思いをしてうんざりしている場合は、ここでゆっくりしてそのまま帰るのもありかもしれません。

2. 南多摩尾根幹線 – onekan

でも僕たちはまだ冬を堪能しきれていないので、尾根幹を自分たちのペースで進んでいきます。
上り基調の道のりは、走っているだけで勝手に身体が暖まっていくもの。

尾根幹終点にトンネルがありますが、その手前で左に逸れて「尾根緑道」に入ります。

3kmほどある尾根緑道の道のりは、四季によって景色が変化し、この季節は赤い落ち葉の上をシャリシャリと踏み鳴らす感触を味わうことができます。
尾根幹のアップダウンで消耗した脚を、のんびりと木々に囲まれながらクールダウンするひととき。

3. ゼブラコーヒー – zebra coffee

そこから13kmほど車通りの多い市街地を走り、津久井湖畔を抜ければ「ZEBRA Coffee & Croissant」。

暖かいフレンチプレスやラテで温まり、大きなクロワッサンで本格的にカロリーを補給。これだけでもうこの日のライドは充分なのかもしれません。

4. メナジエール – menagere

でも僕たちはまだ冬を楽しみたいので、さらにお腹を満たすためにちょっと寄り道をします。

それは可愛いシフォンケーキ屋さん「メナジエール」。

生地がふわふわで香り豊かなケーキは、お店の前ですぐに食べて幸せな気分になれます。

冷たい外気も、この幸せの中では気にしない。もちろん、寒さに耐えられないときはハンドルバーバッグに詰めてお持ち帰りするのもありです。
※お店の方に断りを入れた上で店頭で飲食しています。

5. 大垂水峠 – otarumi pass

ライドのスパイスとして欠かせないヒルクライム。本ルートでは相模湖側から登る大垂水峠を入れています。

全長4km、平均勾配5.5%のコースプロファイルは、勾配が一定なのでペース配分がしやすい。タイムアタックしても良いし、のんびりと上っても良い。

秋から冬に変化する山の色合いを横目に楽しみます。

この標識を通り過ぎればゴール。あとは車に気をつけながらダウンヒルをします。

 

6. タカオコーヒー – takao coffee

大垂水峠を越えて、そのまま矢野口まで直行することもできますが、手前に休憩を挟みたくなったら「タカオコーヒー」があります。

豆だけでなく地元でとれた新鮮なミルクにもこだわりがあるお店なので、ラテはミルク感が強くて美味しいし、これまでカフェインを摂取しすぎたと思うのであれば、ホットミルクを注文すれば舌にも胃にも優しい。

高尾山を登る登山客に紛れながら、サイクリストとしての休憩時間を少しばかり楽しみます。

 

7. クロスコーヒー – yanocro

帰りは信号ストップのない浅川CR→多摩川CRを通りながら、約30kmの道のりでヤノクロに。

普通のペースであれば1時間半程度で戻ることができます。

1日じっくりこのルートを走り、改めてバランスの良いルートだと感じました。抜くところ、踏むところ、そしてカフェストップが交互に組み合わされています。

寄り道を最小限にすれば午前中で終えることもできるし、ゼブラコーヒーのあと相模湖方面への迂回路を設定すれば、さらにボリュームのあるライドを堪能することもできる。このルートを基本に、自分たちのお気に入りコースを開拓してくれれば幸いです。

GPXファイルのダウンロードはこちらから

 

冬を乗り越える、Peloton de Parisのウェア

AW2020のウェアは、ラウンデルのワッペンがついたクラシカルなデザイン。
COVID-19の影響で入荷が遅れていましたが、12月にやっとAW2020が出揃いました。昨シーズンよりも防寒性が向上し、より日本の冬にも最適なラインナップが揃っています。

その中でも、Meiが着用する『Atlas 2in1 Puffy Jacket』は秀逸。断熱素材のプリマロフト生地に6ポケット、さらに袖が取り外し可能と、機能性はジャケットの中で群を抜いています。デザインも可愛く、今年の厳冬期に間違いなく大活躍します。

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starring/Ryuji, Mei, & Rin
text /Tats@tats.cyclist
route/Rin@f430_lisa
photo/Tats & Ryuji